息子は担任の先生がお気に入り
息子の作ったキリンの進化系。
しかし、キリンは進化すると首が短くなるんだね。
相変わらず独特な完成です。
昨日から療育施設の今年の受け入れがスタートしました。
息子は担任の先生に会えるということで、
るんるん♪と、ご機嫌に通っています。
今年度の息子の担当の先生は、とても良い先生で
愛情を持って息子に接してくれます。
息子も担任の先生が大好きで、とても楽しそうです。
ちなみに、どのくらい好きかというと、
母の絵よりも、先生の絵を積極的に描くくらい。
ううむ、母複雑!
でも、担任の先生が好きって、学校(園)生活で
超大事なことだと思うので、本当に良かったです。
来年度担当が変わってしまうのが残念ですが、
療育施設の保育士さん達は優しくて良い人が
多そうなので、それはそれで楽しみでもあります。
息子を産んでから、助産師さん、保育士さん、など
それまで接する機会がなかった職業の人々の会いますが、
どの職業も素晴らしい職業だなあと思わされます。
私も息子もとてもお世話になっています。
故に、保育士さんの低賃金問題とか、
ニュースで見ると複雑な気分になります。
もっと価値を認められてもいいと思うんだけどなあ。